【雲取山】ロングコースは早出早着で

前回の山行は4月16日。大室山のてっぺん付近にはまだ雪が残っていた。
その後、私の休日である火曜日だけことごとく雨(もしくは強風)。
日が長いこの時期はロングコースにチャレンジする絶好の機会なのになんてこったい。引きこもってばかりで、足の筋肉がどんどん衰えていく。ロングコースどころじゃないよ。
新緑だってもう見頃なはずだ。緑のシャワーを浴びながら歩きてぇーーーーーーー!
山に登れないイライラでストレスだけがピークに到達。
そんな状況だったので、いつもなら山へは行かない曇り予報ではあったが強行することにした。
行先は雲取山。
日本百名山で東京都の最高峰。標高が2,017mなので2017年に人気急上昇した山だ。
その頃から登りたいとは思っていたが、往復20km超のロングコースで日帰りできる自信がなく先延ばしになっていた。しかし、昨年丹沢山に日帰りで登れた(往復19.4km)ので、今年こそは雲取山に登ってやろうと心に決めていたのだ。本来なら往復15~18kmぐらいの山で足慣らししてから雲取山にチャレンジしたかったのだが、もう梅雨入りも近いし次のチャンスがいつになるかわからない。ダメなら敗退すればいいとぶっつけで本番に臨んだ次第。

日の出が4:20頃なので、遅くとも4:30にはスタートしたい。ということで、この時間の自宅出発となった。

高速を使ったこともあり、かなり早めに到着。車内でパンを齧り身支度をしていたら空が少し明るくなってきた。4時過ぎにスタート!ヘッデンなしでも問題なし。

明るくなった空を見上げると、予報に反し青空が広がっていた。

新緑のシャワーが降り注ぐ登山道をのんびり進む。雲取山の登山道は距離は長いが傾斜は緩い。階段もほとんどないので、足への負担が少ないのが嬉しい。

無計画に日帰りしようとして遭難する人が多いらしく、このような張り紙で注意喚起している。雲取山へ日帰りするなら事前にこの記事を読んでおくと参考になると思う。にしても、あと5時間か。遠い…。コースタイムより若干遅れてるし

1/3地点ではコースタイムを若干切るペースまで挽回していた。そして、「あと4時間」のところを実際は3時間弱で歩くことができた。

七ツ石山を迂回する「下段の巻き道」を選択したのがタイム短縮に貢献したのかも知れない。七ツ石山は下山途中に立ち寄った。


ところどころコースが荒れている箇所もあった。

ブナ坂と呼ばれる地点を過ぎると景色が一変した。防火帯が設けられているため上空の視界が開け、登山道も自動車が走れるほどきれいに慣らされた広い道になった。後ろから来たおじさんが「気持ちがいい!気持ちがいい!ここはなんて気持ちがいい道なんだ!!」と歓喜の声を上げながら私を追い越していった。ここから山頂までがこのコースのハイライトのようだ。

雲取山名物ダンシングツリーが見えた。このユニークな姿のおかげで防火帯の中にあって伐採を免れたのかも知れない。

富士山も見えた。今日はまったく期待していなかったので超ラッキー。

少し色合いを弄っているのは内緒だが。

山頂近くまで来ると、富士山はほとんど雲に隠れてしまった。

そして、念願の雲取山てっぺんに到着
ブナ坂から約1時間40分(駐車場からは4時間40分)、ところどころ急登もあったが気持ちの良い尾根歩きを楽しむことができた。
後ろにいる人たちは皆、テレビのロケ隊だった。とても丁寧かつ遠回しにしばらくの間山頂から消えてほしいというようなことを言われ、おとなしく従った。放送は7月下旬とのこと。N〇KBSと言ってたから恐らくにっぽんトレッキング100のロケだろう。
お約束の360°画像。敵はドローンで攻めてきた。悔しいが私の負けだ。


そして山頂から20mほど離れたところに退避しロケを眺めつつ食事休憩。
食事を終えるころには空には雲が増えていた。さてさて、下山しよう。

ダンシングツリーの向こうに七ツ石山が見える。ダンシングツリーが「登ってきなよ」と言っているように見えた。

七ツ石山てっぺん
いちおうここも360°画像をアップ。

七ツ石小屋を過ぎたあたりから膝痛に苦しみながらも、13時半、無事駐車場に到着。歩いた距離は往復21.6km。過去最長を更新した。
思っていたよりも余裕をもって帰ってこれた。と言っても、下りでは大勢のハイカーに道を譲らなければならなかったし、下山後2日間は太腿の筋肉痛が収まらなかった。やはり日帰りではこのぐらいが限度なのかも知れない。
日の出が4:20頃なので、遅くとも4:30にはスタートしたい。ということで、この時間の自宅出発となった。
高速を使ったこともあり、かなり早めに到着。車内でパンを齧り身支度をしていたら空が少し明るくなってきた。4時過ぎにスタート!ヘッデンなしでも問題なし。

明るくなった空を見上げると、予報に反し青空が広がっていた。

新緑のシャワーが降り注ぐ登山道をのんびり進む。雲取山の登山道は距離は長いが傾斜は緩い。階段もほとんどないので、足への負担が少ないのが嬉しい。

無計画に日帰りしようとして遭難する人が多いらしく、このような張り紙で注意喚起している。雲取山へ日帰りするなら事前にこの記事を読んでおくと参考になると思う。にしても、あと5時間か。遠い…。コースタイムより若干遅れてるし


1/3地点ではコースタイムを若干切るペースまで挽回していた。そして、「あと4時間」のところを実際は3時間弱で歩くことができた。

七ツ石山を迂回する「下段の巻き道」を選択したのがタイム短縮に貢献したのかも知れない。七ツ石山は下山途中に立ち寄った。


ところどころコースが荒れている箇所もあった。

ブナ坂と呼ばれる地点を過ぎると景色が一変した。防火帯が設けられているため上空の視界が開け、登山道も自動車が走れるほどきれいに慣らされた広い道になった。後ろから来たおじさんが「気持ちがいい!気持ちがいい!ここはなんて気持ちがいい道なんだ!!」と歓喜の声を上げながら私を追い越していった。ここから山頂までがこのコースのハイライトのようだ。

雲取山名物ダンシングツリーが見えた。このユニークな姿のおかげで防火帯の中にあって伐採を免れたのかも知れない。

富士山も見えた。今日はまったく期待していなかったので超ラッキー。

少し色合いを弄っているのは内緒だが。

山頂近くまで来ると、富士山はほとんど雲に隠れてしまった。

そして、念願の雲取山てっぺんに到着

後ろにいる人たちは皆、テレビのロケ隊だった。とても丁寧かつ遠回しにしばらくの間山頂から消えてほしいというようなことを言われ、おとなしく従った。放送は7月下旬とのこと。N〇KBSと言ってたから恐らくにっぽんトレッキング100のロケだろう。
雲取山山頂_2 2019年6月4日 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
お約束の360°画像。敵はドローンで攻めてきた。悔しいが私の負けだ。


そして山頂から20mほど離れたところに退避しロケを眺めつつ食事休憩。
食事を終えるころには空には雲が増えていた。さてさて、下山しよう。

ダンシングツリーの向こうに七ツ石山が見える。ダンシングツリーが「登ってきなよ」と言っているように見えた。

七ツ石山てっぺん

七ツ石山山頂 2019年6月4日 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
いちおうここも360°画像をアップ。

七ツ石小屋を過ぎたあたりから膝痛に苦しみながらも、13時半、無事駐車場に到着。歩いた距離は往復21.6km。過去最長を更新した。
思っていたよりも余裕をもって帰ってこれた。と言っても、下りでは大勢のハイカーに道を譲らなければならなかったし、下山後2日間は太腿の筋肉痛が収まらなかった。やはり日帰りではこのぐらいが限度なのかも知れない。