【両神山】埼玉の名峰で丹沢あんぱんを食す の巻 #コロンビア登山隊

今回もコロンビア登山隊としての出動だ。
みんなで百名山プロジェクトの終了期限は9月19日。
8月末時点で登頂済みは80座ちょい。残り20弱だ。
9月頭の未達リストの中に我らが丹沢山が残っているんだよなぁ・・・。
真夏は気温の高い低山は敬遠されがちだ。しかも奥深い低山となれば不人気なのも頷ける。
4時間かけてバカ尾根を登って、そこからさらにアップダウンのある尾根を100分歩かないと辿り着かない。自分の体力だと途中撤退もあり得る超ハードな行程だ。
だがしかし、伊豆と長野の山に登っておいて地元丹沢の山をスルーするのもなんだかな。よし、挑戦だ(๑•̀д•́๑)キリッ
そう決めたはいいが、一つ問題があった。
山頂での証拠写真のポージングだ。
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「ウケる・ウケない」はさほど重要ではない。「ボケる」が重要なのだ。
さて、丹沢山ではどうボケる?これがかなりの難問だった。数日悩んだ。
結果、ボケようがないので小道具でお茶を濁すことにした。
山行前日、オギノパン厚木店まで車を走らせ「丹沢あんぱん」を購入。
丹沢山の山頂で丹沢あんぱん・・・。ベタベタだが、何もないよりはマシだろう。


噂には聞いていたが、実物を見るのは初めてだった。事前のリサーチで1個140円ということだったので、手のひら大の普通のあんぱんサイズを想像していたのだが、店内で実物を見てビックリ仰天。ゴルフボールぐらいの小さなあんぱんだった。山頂の証拠写真で「丹沢あんぱん」とわかるように撮るのも難しそうだ。小ボケにもならないかも・・・
丹沢あんぱんの仕込みから帰宅すると、さらに驚きの事態が・・・
ツイッターのTLを見ていたら「丹沢山 制覇されました!」のつぶやき
おいおい、あんぱん700円も買っちゃったのに、どうしてくれんだよ!
それに、明日はどこ登ればいいんだよ!今から明日登る山を決めて、コースの下調べして、おまけに山頂でのポージングまで考え直さないといけないなんて・・・
急いで未達リストを眺めると、距離的に一番近そうなのが両神山だった。
聞いたことのない山だったが「両方の神」という意味だろうか?神様と死神とか?面白そうだ。
難易度的には丹沢山よりもちょっと楽かも知れない。ここに決めた。

深夜の出発。
圏央道に乗り関越の花園インターまで。その先、有料のバイパスを走ったのだが、ナビには料金190円と表示されていたのに料金所に行くと500円近く取られた。7年前の地図ソフトはあてにならない。
目的地直前の山道で大きな鹿に遭遇した。カメラを探しているうちに逃げられたが、そういえばドラレコがあったんだよな。。。帰宅後ドラレコの映像を確認すると、しっかりとその姿を捉えていた。こんな使い方もあるのだな。

予定どおりの時刻に到着。車内でおにぎりを食べ日の出を待つ。
そして5時過ぎに出発

今日のコースは日向大谷から八海山経由で両神山頂へ上る日向大谷コース。両神山登山では最もポピュラーなコースらしい。その他のコースに比べれば危険個所は少ないが、つい最近死亡事故も起きているそうなので油断は禁物。コースタイムは上りが3時間40分で下りが2時間35分。標高差は1,050mほど。

空は明るくなってきたが、

山の中はまだ暗い。埼玉の山は初めてでアウェイ感が強く、ちょっと怖い。

前半は沢伝いのコース。途中で数回渡渉ポイントがあった。


コース中に石仏がいくつも祀られていた。途中で白装束の修験者ともすれ違った。


標高差のわりにコースタイムが短いなとは思ったが、中盤からはかなりの急斜面が延々と続いた。

急斜面でも階段はほとんどなかった。階段が続くと太腿が痙攣しだすことが多いのだが、今回は太腿よりふくらはぎがきつかった。

清滝避難小屋に到着。きつい上りだった。しばし休憩。

以前は山小屋だったらしいが、現在は避難小屋として使われている。かなり立派な建物だった。

きれいなトイレもあった。奥には屋根付きの炊事場も。ここにはテン場もあった。

産泰尾根あたりまで上ると、ガスってきた。今日は山頂からは景色が見えないかも。

山頂近くにはクサリ場が数カ所あった。高さが数メートルあるので落ちたら大変なことになる。自撮りを忘れるほど真剣に登った。

両神神社に到着。山頂まであと30分。

両神山1,723mてっぺん
日本百名山3座目。ガスで眺望なし。残念。
コロンビア登山隊、任務完了( ̄^ ̄)ゞ

山頂で昼食。誰もいなかったので、「なんでここで丹沢?」と聞いてくれる人もなく、せっかくのボケが不発に

あんこたっぷりで美味しゅうございました。

下山中、「白藤の滝5分」の標識に釣られて行ってみるも、途中で踏み跡も目印もなくなり辿り着けず撤退。体力と時間の無駄だった。もう少しわかりやすい目印を設置してもらいたい。

下山すると、車の屋根にカラフルなバッタを発見。ボケもオチもない山行だった。
今日歩いた日向大谷コースは山頂までずっと樹林帯の中で展望はないし、中盤以降はひたすらきつい斜面の連続で、クサリ場の緊張感がなければ単調で苦しいだけのコースかも知れない。未達リストに残っていた理由もこれかな?傾斜のきついコースだったが、階段がほとんどないおかげで膝への負担が少なく、膝痛に悩まされることなく下山できたのは助かった。今度登る機会があったら八丁尾根コースか七滝沢コースを体験してみたい。
山頂での証拠写真のポージングだ。
天城山では「天」のポーズ。(関連記事)

雨飾山では晴れているのに傘をさして「雨具は飾り」のポーズ(関連記事)

「ウケる・ウケない」はさほど重要ではない。「ボケる」が重要なのだ。
さて、丹沢山ではどうボケる?これがかなりの難問だった。数日悩んだ。
結果、ボケようがないので小道具でお茶を濁すことにした。
山行前日、オギノパン厚木店まで車を走らせ「丹沢あんぱん」を購入。
丹沢山の山頂で丹沢あんぱん・・・。ベタベタだが、何もないよりはマシだろう。


噂には聞いていたが、実物を見るのは初めてだった。事前のリサーチで1個140円ということだったので、手のひら大の普通のあんぱんサイズを想像していたのだが、店内で実物を見てビックリ仰天。ゴルフボールぐらいの小さなあんぱんだった。山頂の証拠写真で「丹沢あんぱん」とわかるように撮るのも難しそうだ。小ボケにもならないかも・・・
丹沢あんぱんの仕込みから帰宅すると、さらに驚きの事態が・・・
ツイッターのTLを見ていたら「丹沢山 制覇されました!」のつぶやき

おいおい、あんぱん700円も買っちゃったのに、どうしてくれんだよ!
それに、明日はどこ登ればいいんだよ!今から明日登る山を決めて、コースの下調べして、おまけに山頂でのポージングまで考え直さないといけないなんて・・・

急いで未達リストを眺めると、距離的に一番近そうなのが両神山だった。
聞いたことのない山だったが「両方の神」という意味だろうか?神様と死神とか?面白そうだ。
難易度的には丹沢山よりもちょっと楽かも知れない。ここに決めた。

深夜の出発。
圏央道に乗り関越の花園インターまで。その先、有料のバイパスを走ったのだが、ナビには料金190円と表示されていたのに料金所に行くと500円近く取られた。7年前の地図ソフトはあてにならない。
目的地直前の山道で大きな鹿に遭遇した。カメラを探しているうちに逃げられたが、そういえばドラレコがあったんだよな。。。帰宅後ドラレコの映像を確認すると、しっかりとその姿を捉えていた。こんな使い方もあるのだな。
予定どおりの時刻に到着。車内でおにぎりを食べ日の出を待つ。
そして5時過ぎに出発


今日のコースは日向大谷から八海山経由で両神山頂へ上る日向大谷コース。両神山登山では最もポピュラーなコースらしい。その他のコースに比べれば危険個所は少ないが、つい最近死亡事故も起きているそうなので油断は禁物。コースタイムは上りが3時間40分で下りが2時間35分。標高差は1,050mほど。

空は明るくなってきたが、

山の中はまだ暗い。埼玉の山は初めてでアウェイ感が強く、ちょっと怖い。

前半は沢伝いのコース。途中で数回渡渉ポイントがあった。


コース中に石仏がいくつも祀られていた。途中で白装束の修験者ともすれ違った。


標高差のわりにコースタイムが短いなとは思ったが、中盤からはかなりの急斜面が延々と続いた。

急斜面でも階段はほとんどなかった。階段が続くと太腿が痙攣しだすことが多いのだが、今回は太腿よりふくらはぎがきつかった。

清滝避難小屋に到着。きつい上りだった。しばし休憩。

以前は山小屋だったらしいが、現在は避難小屋として使われている。かなり立派な建物だった。

きれいなトイレもあった。奥には屋根付きの炊事場も。ここにはテン場もあった。

産泰尾根あたりまで上ると、ガスってきた。今日は山頂からは景色が見えないかも。

山頂近くにはクサリ場が数カ所あった。高さが数メートルあるので落ちたら大変なことになる。自撮りを忘れるほど真剣に登った。

両神神社に到着。山頂まであと30分。

両神山1,723mてっぺん

コロンビア登山隊、任務完了( ̄^ ̄)ゞ
【みんなで百名山プロジェクト 85座目】両神山 制覇です!#コロンビア登山隊https://t.co/aiW2LlqQu6 https://t.co/N7UBwLNZP1
— コロンビア スポーツウェア ジャパン (@Columbia_Japan) 2017年9月7日
山頂で昼食。誰もいなかったので、「なんでここで丹沢?」と聞いてくれる人もなく、せっかくのボケが不発に

あんこたっぷりで美味しゅうございました。
下山中、「白藤の滝5分」の標識に釣られて行ってみるも、途中で踏み跡も目印もなくなり辿り着けず撤退。体力と時間の無駄だった。もう少しわかりやすい目印を設置してもらいたい。

下山すると、車の屋根にカラフルなバッタを発見。ボケもオチもない山行だった。
今日歩いた日向大谷コースは山頂までずっと樹林帯の中で展望はないし、中盤以降はひたすらきつい斜面の連続で、クサリ場の緊張感がなければ単調で苦しいだけのコースかも知れない。未達リストに残っていた理由もこれかな?傾斜のきついコースだったが、階段がほとんどないおかげで膝への負担が少なく、膝痛に悩まされることなく下山できたのは助かった。今度登る機会があったら八丁尾根コースか七滝沢コースを体験してみたい。