【百蔵山】FGK12 NO.7 悪い予感の…
ピンクに染まる早朝の富士。かみさんが買ったばかりのカメラを借りてきて試し撮り。あまりの迫力にビックリした。
まだ去年の山行記録が残っていた。
扇山に登った翌週、年の瀬も年の瀬の12月28日、またまた秀麗富嶽十二景からももクロならぬ百蔵山に登ってきた。扇山のお隣の山で扇山から縦走する人も多いようだが、縦走だと車の回収が大変なので単発で登ることに。その代わりというわけではないが、先週のピストンコースとは違い今回は周回コースを選んでみた。時計回りか反時計回りか?調査の結果、「登りは急で、下りは緩やか」となる反時計回りに決定。「下りが急」は苦手なのだ。
先週より4℃も低い。路面の凍結に気を付けなければ!来年こそはスタッドレス履きたいな。今から積立しないとな。
登山口でも先週より3℃低い。それより帰りのガソリン足りるかな?
今回利用した「大月市営グラウンド駐車場」。急勾配の坂道に面していて駐車場も急勾配。坂道と平行な向きに停める区画があるのだがタイヤ止めが設置されていない悪い予感しかしないので、坂道に対し垂直な向きとなる区画を探して駐車。車内で食事をしたり身支度したりしたのだが、体が横に傾いて居心地悪かった。
もう駐車場から富士山とご対面。今日も秀麗日和になりそうだ。
駐車場からしばらくは住宅街の中の急勾配のアスファルト路を登って行く。分岐があらわれた。反時計回りなので右に進むのだが、左の「きれいなトイレあります」にちょっと惹かれる。山地図には載ってなかったけどなぁ…。まあいい、どうせ帰りに通る道だし、帰りに寄ればいい。
これがモモクロならぬ百蔵山のようだ。
振り返ると富士山がピンクに染まっていた。ここでかみさんの新しいカメラをテストテストと(最初の画像)。
再び分岐。
東ルートは急坂で西ルートは緩坂。今日は東を登って西を下る。
モフモフの落ち葉を踏みしめて進む。登り始めはまだ緩坂だ。
登りながらもところどころで富士山を眺めることができる。
駐車場から1時間ほど歩いたところでクサリ場登場。いよいよ急坂区間!といっても急なのは15分程度だったような。
扇山同様1時間半ほどでてっぺんに到着クサリ場があったせいか、まあまあ「登った感」を感じることができた。今回も山頂は無人
今週もなかなかの秀麗ぶり。
扇山に比べると山頂は狭いが眺望は広い。
眺めは最高なのだが、風が吹いていて寒い!
ここで再びかみさんのカメラをテストテスト。てか、すげえな。
百蔵山山頂_2 2021/12/28 #秀麗富嶽十二景 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
↑山頂の360°カメラの画像
ベンチたくさんの扇山に対し、百蔵山は1セットのみ。誰かが来る前に押さえなきゃ
今回はコーンポタージュとパン。食後にコーヒーも。先週とは違ってとにかく寒い!あまりのんびりはしていられないな…と言いつつも1時間少々いたようで…その間女性ソロハイカーが西ルートから上ってきて東ルートへと下って行った。
すっかり冷えた体で下山開始。東と違って西ルートはほんとに歩きやすい緩坂だった。
キレイなトイレは近い!
あった!・・・けど、人んち?
えっ有料?えっえっ100円!?聞いてねぇーわ!悪い予感のかけらもなかったのに、こんな罠が待っていたとは
ちゃんと「有料100円」て書いとけよ
帰宅後に気付いたのだがこちらのトイレ、グーグルマップに「キレイな有料トイレ」の名称で登録されていた。レビューが3件あり「とてもきれいで100円では申し訳ないくらい」とか3件とも☆5つの絶賛レビューで、自分が卑屈な人間だということをあらためて思い知る結果となった。ぐぬぬ。
そして駐車場に戻れば、大きく下がった尻をうちの車に向けて車止めのない区画に駐車している不届き者がこれじゃあうちの車が車止めじゃないか。
2021年最後の山行は山とは関係のないところでたいそう後味の悪い終わり方をしたが、百蔵山自体は登って気持ちの良い山だった。多分また来ると思う。
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